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夢日記
明け方2度寝してしまったら思いっきり寝過ごした〜汗汗汗
んで、変な夢見た〜〜〜

今夜泊まる宿が、予約はしてあるのだけど見つからない
何の旅をしてるのかは分からないのだけど
そこは、けっこうな都会で人がたくさん居る
街の中をうろうろしてるのでいろんな人に声をかけられる
街頭インタビューにつかまり「この人どう思いますか?」とか
「その荷物僕が持ってあげる」とか
(そういえば声をかけてくるのは全部男性・・・)
そんな人たちをかわしながら
大きなショッピングモールの入り口で
宿の行き方を書いた紙を出して尋ねると、その人は
「そこは・・・本当は言ってはいけなところだ・・・」
と口を濁して声には出さずに、モールの大きな柱を指差す。
え???何?それって???
タブーなこと?とか思いながら、柱を指差したよね〜とその柱の周りをグルグル確かめてみると
なんと!柱の下の方がちいさなハッチになっていて中に入り込めてしまう。。。

ショッピングモールの柱の下は地下の小さな村になっている
壁などは確かにコンクリートで、天井からは水がにじんだりしてるのだけど
道のサイドのくぼみが居住空間になっていてカラフルな表札が出ていたりする
そして人々はやたらとゆったりしたパジャマのような服を着て、妙ににこやかに行き交っている
どうもここは、日常の生活に疲れた人たちがリハビリをしている場らしい
え?私なんでこんなとこに来てしまったんだろう、
とか思いながら、でもここでは泣いてもいいのか〜自由なのか〜
と思うより先に号泣している。

なんか、昔からですが、地下に潜る夢を良く見るわぁ
なんだろね〜???




| <Back Stage>::夢日記 | 08:46 AM | comments (0) | trackback (0) |
夢日記
今までにない様子の夢を見た

柔らかい雪が地面中を覆っている国にいる
寒くはなくて、そこここにめずらしく、うつくしいものがある国。
その国の小さなこどもが私の友達であるらしい

彼女と一緒にその国の名物である温泉に入りにいくのだが
帰りに料金を払う段になって、
法外な税金を要求された上
「これがあなたの暫定的国民証と移動許可証です」
とパスポートのような物を渡される。
友達にこれは何?と聞くと
この国では、何にでも高い税金をはらわないといけない
移動許可証がないとどこへも行けないし
国民は常時国民証を携帯する決まりになっている、と言う

憤慨した私は
窓口にもどって
「私はこの国の国民になるつもりはない、友達に会いに来ているだけなので国民証はいらないしもう帰るから移動許可証もいらない怒怒怒
と窓口でどなっている。。。そんな夢。

なんだろな〜?
消費税増税に怒ってるのかしら?私?
いやいや・・・むしろ止むを得ず派なんですがね。



| <Back Stage>::夢日記 | 08:10 AM | comments (0) | trackback (0) |
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