NAOME tei

５月３日
新らしいフェスティバルホールに
初めて参上しました。

エントランスの豪華さに感動しつつ
赤い絨毯はそのままで、
長くて黒いトンネルみたいな、ゆるやかで長いエスカレーターを上りきると
吹き抜けの高〜いホワイエがあり
吊るされたライトが星空みたいにキラッキラしてて
なんか別世界に入ってくる感じの演出、良かったでした。
いいよね、非日常への転生、って感じ。
でもよく見ると
壁の色合いもなんか昔のフェスと似てるね〜っ！てうれしくなったり。
舞台の間口もあまり変わってない感じで
ホール内も内装の色合いなんかは違ってるんですが、
（なんかね〜、木の床なんだぞ〜。椅子も木製なんだぞ〜。←誰に自慢してる？）
明かりが落ちて演奏が始まったら昔の雰囲気のフェスでした。

音の良さとかは私にはわかんないですが
達郎さんの声はマイク音も生声もクリアに聞こえましたよ

そうそう
途中、達郎さんがわざわざ緞帳を降ろして説明なさってました
それを見ながら
これがこうちゃんの言ってた「道路封鎖して搬入した緞帳」なのかぁ〜〜〜。
と感慨深かったです。

私はクラシック聞かないので
そうそうフェスティバルホールに行く事はないでしょうけど
周囲のレストランやカフェなんかも充実してるし１１時までやってるから
楽しめる場所になりましたよね。
コンサート後梅田まで歩かなくても十分お酒飲めます。
しかも、川を眺めながら（＾＾）

楽しかったです。
また行きたい(≧∀≦)

で、肝心のコンサートの感想は次記事で。

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